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アローラホームの優れた住宅性能

アローラホームの優れた住宅性能

アローラホームは以下の住宅性能を標準としているため、安心・安全・エコな暮らしが実現できます。
※特殊なプランによっては標準とならない場合があります。

断熱等性能等級

 ZEH強化外皮基準 
★★★★★ 5

ZEHは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギー等を導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目標とした住宅。」断熱等性能等級5は、外皮平均熱還流率の高断熱基準(UA値)が0.6以下(アローラホームのUA値は平均で0.53)※2022年4月1日法改正新設。

一次エネルギー消費量等級

 ZEH基準(創エネ含まず) 

★★★★★★ 6
最高等級

ZEHは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギー等を導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目標とした住宅。」一次エネルギー消費量等級6は、一次エネルギー消費性能(BEI)が0.8以下(アローラホームの標準の建物でBEIは約0.78)※2022年4月1日法改正新設。

気密性能(C値)

C値=0.42

住宅性能評定書
C値とは、住宅における相当隙間面積のことで建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値。2.0以下が望ましいとされています。

耐震等級

構造躯体の倒壊等防止

建築基準法の1.25倍
★★ 2
(震災時の避難先に指定される学校・病院など)

地震に対する構造躯体の倒壊・崩壊等のしにくさを示す等級で、耐震等級2(構造躯体の倒壊等防止)は、極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施工令第88条第3項に定めるもの)の1.25倍のちからに対して倒壊・崩壊しない程度。
※耐震等級3(建築基準法の1.5倍)への対応も致します。

構造躯体の損傷防止

建築基準法の1.25倍
★★ 2
(震災時の避難先に指定される学校・病院など)

地震に対する構造躯体の損傷(大規模な修復工事を要する程度の著しい損傷)の生じにくさを示す等級で、耐震等級2(構造躯体の損傷防止)は、稀に(数十年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施工令第88条第3項に定めるもの)の1.25倍のちからに対して損傷しない程度。
※耐震等級3(建築基準法の1.5倍)への対応も致します。

ホルムアルデヒド発散等級

最高等級
★★★ 3
(内装および天井裏等)

居室の内装の仕上げ及び換気等の措置のない天井裏等の下地材等からのホルムアルデヒドの発散量を少なくする対策を示す等級で、ホルムアルデヒド発散等級3は、ホルムアルデヒドの発散量が極めて少ない(日本工業規格又は日本農林規格のF☆☆☆☆等級相当以上)。

地盤品質保証(JHS)

20年保証

高度な調査・解析力に基づいて不同沈下しないという安心を提供する地盤の品質保証です。万が一の事故の時も万全な対応をいたします。
(※大阪府下のアローラタウン<一部保証のないアローラタウン、10年保証のアローラタウンがございます。>)

※住宅性能表示取得費用は別途掛かります。詳しくは担当営業に御相談下さい。
※特殊なプランによっては標準とならない場合があります。

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